1週間分の子育て#212 3歳46〜50週目
前回からの続きです。



入院後(前半)
入院したその日から治療が始まり、翌日の面会前には1回目の投薬は終えていました。
医師からの説明は
- 1回目の薬を点滴で投与した。
- その結果、熱が下がり川崎病の症状も治りはじめている。
- 1回目の治療の効果があったかどうか、2回目が必要かどうかは、72時間様子を見て判断する。
- 熱が再び上昇した場合は原因などを検査して2回目の薬を投与する。
- 2回目の治療でも改善しない場合は違う薬で治療することになるが、その可能性は低いと思われる。
- 入院中は動脈瘤などの検査をしつづけて状態を見る。
- このまま症状が改善すれば予定通り約3週間で退院。
という状態でした。
我が子が入院するとその時どうなるか(前編)
我が子が入院した時にどうなるのか?
我が家の出来事をまとめました。
面会を待ち侘びています
朝起きても、夜寝ても、食事中も入浴中も、トイレの中でも、何をしてても息子のことを考えるようになり

1日の目的が面会だけになります。

私と妻が面会を待ち侘びるのと同じように、息子も毎日面会を心待ちにしています。
その結果、息子の親探知レーダーの感度がかなり上がっていて、私たちが来たことが病室の数メートル手前からバレます。


看護師さんへの挨拶が聞こえたと言ってましたが、病室までは距離があり聞こえないと思うのですが、面会に来るのを耳を澄まして待っていたのかもしれません。

おもてなしをしてくれます

昼ごはんで出たデザートを取っておいて、私たちをもてなしてくれます。
「次は何する?」を何度も聞かれます
「次は何する?」「そのあとどうする?」と何回も聞いてきます。

この「何する?」の連続は「次は何する?」「それが終わったら帰るよ」と言われるのを期待しているのだと思います。

息子の思いはわかっているのに応えてあげられないのは、ちょっと辛かったです。
タイマーが憎いです
面会時間の終了を告げるタイマーが鳴ると、笑顔が一気に曇ります。

どんなに説得しても爆発した寂しさが埋まることはなく、ママにしがみついて泣いて叫んで離れなくなります。

最後は看護師さんに預けて強制終了するしかなくなります。

面会が1時間というのはすごく短いです。
ただ、何時間一緒にいたとしても寂しさを埋めることはできないから、結局同じ結果になるのでしょう。
それはわかっているのですが、タイマーが憎かったです。
帰りは全員が辛くなります
タイマーで強制終了したあと、息子の泣き叫ぶ声を背にして帰ります。
この瞬間が一番きつかったです。

どこまでもいつまでも息子の泣き叫ぶ声が聞こえてきます。

これが毎日続きました。
我が子が入院した(5)へつづく

お読みいただきありがとうございます
今週もお疲れ様です
更新遅れてごめんなさい











