3〜4ヶ月健診を受けた。
コロナのため夫婦どちらかしか参加ができないので、今回は妻が行くことになったけど、息子が健診されてるところを見たかったな。
健診では、まず身体測定をして、その後に首座りの確認、うつ伏せからの体の起き上がり方、お座りできる時間の長さなどを確認したらしい。
今回の健診で唯一心配なことは体重のこと。
おっぱいトラブルなどがあったから、思うように体重が増えなかった。
健診時の体重が成長曲線の下限ギリギリから少し上向いてきた程度の状態で、産後ケア施設や小児科では今の体重だと検診の時に指摘を受ける可能性があると言われていた。
成長曲線を見れば底をついて反発し始めてることはわかるはずだけど、どんな指摘をされるだろう、怒られるのか、ソワソワしてる妻に声をかけてくる人が現れたらしい。
産後ケア施設でお世話になってる助産師さんだった。
この日の検診の担当だったらしいけど、ヒーローが登場するようなナイスタイミング。
助産師さんからは体重が指摘された時は、「しっかり飲ませます」って言うようにとアドバイスをもらい、知り合いと話せたということもあって妻のソワソワは落ち着いた。
医師の問診では予想通りに体重のことを指摘されたけど、成長曲線の体重の推移を見せながら、乳腺炎の手術のことや母乳とミルク量のことを説明すると、問題なしということになった。
3〜4ヶ月健診無事終了。
健診中、終始余裕そうな息子対照的に親の方があたふたしてしまった。
1週間分の子育て#147を公開しました
こちらから