離乳食を嫌がって食べない問題 と ミルクを飲まない問題に光明が見えてきた。
離乳食についてはヨーグルトが救世主となってくれた。
どんなに嫌がる時でもヨーグルトを食べさせれば、他のものも食べてくれる。
さらに、何をやってもどうしても嫌がる時はヨーグルトと一緒に食べさせたいもの混ぜてしまえば、何とかなるっぽい。
この作戦が良いのか悪いのかはわからないけど、ミルクを飲まない時が増えていて栄養が心配だったのでしょうがない。
そしてミルクを飲まない問題は、寝ぼけてる時には飲むということを妻が発見した。
おっぱいをあげて息子がうとうとし始めた時に、そっと哺乳瓶をねじ込むと飲むと、寝ぼけてそのまま飲み続けるらしい。
この発見のおかげで息子の栄養問題が解決できるといい。
そして、いつのまにか哺乳瓶をねじ込まれてることに気づかないうちに「ミルクおいしいかも」って再確認してくれたらいいけど。